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診良日記


診良日記 2021.04.07

「初めてのテディベア物語」第一話 『瞳の輝きは、人間もくまも大切』

こんにちは!

東京の地下鉄は出口が100個くらいあるし、案内どおりに進んでいるのに突然目的の出口が案内板から消失する(通称:方向音痴)。でお馴染みの、ぬいぐるみ診良所事務員のワタナベです。

 

 

さて、本日から、ワタナベ事務員による、ぬいぐるみ診良所スタッフとしての成長のための、

「初めてのテディベア物語」が始まります!

 

ぬいぐるみが大好き、だけど作ることに関しては全くの無知。

そんなワタナベ事務員が、ぬいぐるみ診良所の敏腕医師であるノヒラ先生の助けを借りながら、小さなテディベア作りに挑戦します。

 

 

 

第一回目の更新である本日は、

 

「デザイン画を描いて、素材選び」からスタート!!

 

 

 

テディベアと言っても、顔つきや体のバランスは様々であり、昔ながらの硬派なものから、愛嬌のあるコロッとした子まで、デザインの幅は無限大。

 

まずは、作りたいイメージのくまさんをイラストに描いてみます。

 

 

私が今回イメージするのは、ちょっぴり子供っぽくて可愛らしさ重視の、私のようなくまさん。

頭のバランス感に悩んだワタナベに、ノヒラ先生が実際にイラストを描いてアドバイス。

 

ノヒラ先生「おでこは思っているより広い方が幼さが出て可愛いかもしれませんね!」

ワタナベ「なるほど!こうですか!?」

 

 

 

 

 

 

 

!?!?

 

いや怖い怖い!ホラーゲームに出てきそうだから!!

 

 

 

あ、もしかして色を塗っていないからかしら??

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと怖い!!!!なんか毛深いし!!(テディベアなので当たり前なのですが)

 

 

 

 

 

色々と試行錯誤した結果、目に輝きが無いから毛だけでなく闇まで深いくまさんになってしまったのでは……

という結論に達しました。

 

アイキャッチを入れて描き直したら、絵心のないワタナベ作でもそれなりに可愛く……

 

 

 

 

おや?

 

 

 

参考のためにノヒラ先生のお家から連れて来られたちっこいくまさんが様子を覗きにやって来ました

(^^)

 

 

 

 

このデザイン画を元に、適した材料選びをしていきます♪

 

 

 

 

メインとなる部分には、今回はモヘア(アンゴラ山羊の毛)を使用しますが、

ゆるカワ~な雰囲気に仕上げたいので、フサフサの毛がびっしり詰まったタイプではなく、

「スパースショートモヘア」という、毛がぴょこぴょこと生えた生地をチョイスしました。

 

 

その他の材料は、

 

手足のパッド、耳に使用する「ミニチュアファー」

手足の付け根や首に使われる「ハードボードジョイント」

お尻の辺りに重みを出すために入れる「グラスペレット」

お顔の超重要パーツ「エナメルグラスアイ」

 

などなど……。

もちろん、それぞれ様々な種類がありますが、今回は中身はちょっと本格派にこだわりましょう、ということで、

高級テディベアに使われる素材をメインに選びました。

 

刺繍糸や首元の装飾は、一般的な手芸店でも多く取り扱われているため、追々用意ということで……。

 

 

 

ネットから注文したこれらの材料たちが届いたら、実物の写真と共に解説していきますね!

(^▽^)/

 

 

次回もお楽しみに☆

 

 

 

[ワタナベ]